どろまみれのまいにちだけど
いまさらなやんだりはしない
あきれるほどぶきようだけど
こころにちかったゆめがある

とどかないほしがまたたいて
ふれるようにそっとといかけた
よみがえるきぼうでこのむねが
みたされるからおいかけるだけ

はてないそらがそこにあるって
いまたしかなこえがきこえる
とべないじぶんをかえていこうか
ふみだしてなんどでも
やりなおそうちからずよく

つみかさねたいいわけより
ありのままをしんじてみよう
うそだらけのしあわせより
すなおのままほほえんでいよう

またひとつほしがながれたら
てをのばしてそうつかめるように
まっしろなみらいがどこまでもつづいてるから
たしかめるだけ

みえないものはなにもないって
そのたしかなうたがきこえる
きえないおもいがここにあるんだ
いつだってもういちど
たちあがろうちからずよく

なみだのあとがかわいたら
またよびかけるから
こたえてよまだみなすへ
ひとりじゃないときずいたんだかがやくあのとびらともにめさそう

はてないそらがそこにあるって
いまたしかなこえがきこえる
とべないじぶんをかえていこうか
ふみだしてなんどでも
やりなおそうちからずよく

みえないものはなにもないって
そのたしかなうたがきこえる
きえないおもいがここにあるんた
いつだってもういちと
たちあがろうちからずよく

Composição: