もう 次の街へ行くんだね
そっと空仰げば
季節は巡り時は流れ
過ぎ去っていくけど
もう 君は来てくれないと流れなき広い思い
僕には人痛みなんてわからないから
ねえ あなた私まだ笑顔が岩よ
胸に伝み見つめてたるるんだ瞳で
あーとめんだ君に笑顔を届けかった僕らは季節のように流れ行くから
あーちさなその手は秘奏をの月は纏う手
かせる思いあなたに届けたくて奏でよを

やわらかな風は絶すなさの呼ぶように包んで
時を止めても少しだけこのままでいさせて
迫りふる二人の別れに、叶琴音願い
響きわだん鐘のをに耳をぶせいた
ねえ最後にひとつだけお願いきいてよ
目をつぶって抱き寄せた冷たい体を
あーごめんね君に笑顔を届けたかった
僕らは季節のように流れ行くから
あーそっと口づけた少女は春を待って
溢れ出したそれは季節外れの雨のように

あー本当はねずっと耐えていたけど
何度も笑いたかった
我慢しいてたの
あーやれた初の涙は方法を伝たて
汚れむちた笑顔を見せたいのに
あー感知ているよ君からもあった思い
ひでりの胸が断だがあった愛んだ
あーそれは私と同じ始めの思い
あなたと二人過ごしの季節を喰いしと

Composição: