きみのとりこになってしまえばきっと
このなつはじゅうじつするのもっと
もうもどれなくたってわすれないで

なんねんたってもいえないこうかいしたってかまわない
でもことばはここまででてるのねえ summertime (summertime)
かいがんとおりをあるきたいどらいぶだってしてみたい
ただしせんをあわせてほしいのねえ summertime (summertime)

よあけまでうみべはしって
しおさいにつつまれたいね
かのじょのしぐさがあまいね

きみのとりこになってしまえばきっと
このなつはじゅうじつするのもっと
うわさのdreamin' がるわすれないで
でもきもちをつたえてしまえばいつか
このゆめはさめてしまうだろうな
あおいかげがゆれるまちかど

うらないなんてしんじないうんめいなんてあるわけない
ただほんとうのことをしりたいのねえ summertime (summertime)
ちかづくきょりにもきづかないむねのたかなりごまかせない
でもむかしとかわらずにびぶいのねえ summertime (summertime)

おもいではいろあせたって
ほれたはれたのなかがいいね
かのじょのえがおがにくいね

きみのとりこになってしまえばきっと
このなつはじゅうじつするのもっと
うわさのdreamin' がるわすれないで
でもきもちをつたえてしまえばいつか
このゆめはさめてしまうだろうな
あおいかげがゆれる

きみのとりこになってしまえばきっと
このなつはじゅうじつするのもっと
うわさのdreamin' がるわすれないで
でもきもちをつたえてしまえばいつか
このゆめはさめてしまうだろうな
あおいかげがゆれるまちかど (summertime)

Composição: 鈴木まりこ (Mariko Suzuki) / 原田夏樹 (Natsuki Harada)