めのまえにうつるとえにいいつもあいまいで
そのことばでなにかがかわるなんておもいもしなくて
わずかでもうまれたきずながのぞむなら
ふかんぜんなゆめでもみうしなわないで

さけべ

なみだにぬれたこのこえって
なきはらったきみのかたいだく
まよいくるしんでも
えらんだこのせかいは
きみだけがつかむものだと
きみだけがねがえるものだと
よぶこえはもうたやさないんだ
ずっと
みらいふぉー
ひかりがおおうまで

Composição: Livetune Adding Fukase