瞳の奥が熱くなる
お願い もう少しだけ
想いが溢れてしまうのは
まだ怖いから

壁の時にして
暖房を包む注文目
聞こえなさに目を逸らした

濡れたグラスを伝う
冷たい涙色のためらい
また今日も言い出せないまま過ぎてく

触れた熱の理由にずっと戸惑って
ねえ、不意に泣きそうに見えるのは気のせいなの

瞳の奥が熱くなる
お願い もう少しだけ
世界がぼやけてしまう
前にちゃんと見たいの

一番綺麗でだけど乱されてく
私を掴まえていて my dear

恋に僕びょなのはきっと
私たけちゃないから
不器用な言葉
ひとつが嬉しくって

いつかもっと自然うんに
交わしあえるような
そんな未来への始まりも
耳もお手

心がちゅんと潤むたび
砂女私になれる
想いが溢れてしまうのは
また怖いけど

ねえ、不意に泣きそうに
見えるのが気のせいても
心がちゅんと潤むたび砂女
私になれる
ルアンデだけど間違えない
約束するよ

瞳の奥が熱くなる
お願い もう少しだけ
世界がぼやけてしまう
前にちゃんと行っから

一番綺麗でだけど乱されてく
私を掴まえていて my dear

Composição: