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Narcissus

Eufonius

いのることをあきらめた
すきとおるそらのあさ
どんなきもちかかえてても
だれにもとどかないなんて
まるでわたしはEKOO

せまくしろいへやからは
おなじけしきがみえる
あたりまえだけをのぞんだ
ささやかなうんめいでさえ
はかないものとしった

ひろげたちずのうえ たびだつように
ここならばじゆうになれる
めをとじればはてないみち
わすれられる いたみもぜんぶ

あのはなのむこうがわは
やさしくまぶしいうみ
こんなからっぽのわたしを
しずかにだきしめてくれる
とおくへつれていって

つばさにきずをつけられた
うごかないかごのとり
かみさまなんていなくて ほんとうは

ひろげたちずのうえ やせたゆびで
そんざいをつなぎとめて
りんとのびたはなはいまも
きっとそばでさきつづけてる

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