そのあしをふみだせないでいるのかい
じぶんがきずつくことがいやなくせに
いつのひかねつりょうやかんじょうさえも
どっかにおきざりになって

ぬけがらになってしまうでもめをそむけるの
そのこころのとびらをいまのっくしてたずねてみたんだ
ほんとうのきもちをしりたくてきかせて
きみはかんじょうてきでときにはれいせいちんちゃくで

あいぼうはじまんなしょうめいいきたいないきたいな
もういちどだけこきゅうをあわせてあいずをおくるから
このぼくのこころをわかせてわかせてくれ
そのこえをふりしぼれないでいるのなら

むねにそっとてをかざしてはなしてみるの
こどものころはせかいのしゅじんこうてきな
そんざいだとおもってたんだ
はずかしくなってきたまためをそむけるの

まもりたいものがどんどんふえてきてこのきもちはなんだ
ほんとうのじぶんにきづかせてみさせて
きみはおくびょうなしょうねんときにはじこちゅうしんてきで
それでもみらいのむくかたへいきたいといきたいと

つよくねがうきみのそのめには
もうまよいわないから
あつくもえるほのうがこころにともるから
ずっとひとりだったんだ

こえをあらげたしょうねんもうなにもさびしくはないさ
こんどはぼくのばんだからもういちど
あきらめないでこきゅうをあわせてあいずをおくるから
えらぶんだきみのみらいを

きみはかんじょうてきでときにはれいせいちんちゃくで
あいぼうはじまんなしょうめいいきたいないきたいな
もういちどだけこきゅうをあわせてあいずをおくるから
このぼくのこころをわかせてわかせてくれ

Composição: Eve