愛はないよ しょうがないね
ガラガラ声に笑っちまう
不確かな歳に過ぎちまって
夜を濡らしては泣いてる

十年経っても同じような
底抜けな操り浮かんでる
何者でもない想い続って
夜を駆けるようにランデブー

名定めもないような意味のない毎日を廃界して
一体どれくらいの言葉にやられて病んでる

感情は重体です この不快感さえも単純で
最低な存在です ここん透在見落とさないで

恋をしたような目眩に溺れそうな
生き幕くように吠えた

最後くらい声を上げてくれ
まだやれるかいこの体じゃ
死に場所も選べないようだ

君の才能なんて知っちゃんないね
もう放っといてくれないか
この旗は折れずにいる
本当はただずっと認めてほしくて

修羅の炎に身を焼かれたため再起不能な僕を抱んでは
酔い子のみんな真似をしてはいけない”と証された
ああそうだ 馬鹿な奴ばっか
くだらない政治感さえ振りかざせば
もう戻れないくたばれやしない
嘲笑う同化主義の目

ただ想いを飲み込めば

だんだん声が遠く離れていく
その期待も理想さえも
君が未だ呪いになっている

だから世界の果てに落ちちてしまっても
僕の目はまだ死なずにいる
今までもずっとこれからもイメージして

愛はないよ しょうがないね
ガラガラ声に笑っちまう
不確かな歳に過ぎちまって
夜を濡らしては泣いてる

十年経っても同じような
底抜けな操り浮かんでる
何者でもない想い続って
夜を駆けるようにランデブー

ああ将来は明るい未来になりますよう
君との約束は果たせそうにないけど
言葉は息をするように願いを繋いでいく
ごめんねパパママ理想になれなくて

最後くらい声を上げてくれ
まだやれるかいこの体じゃ
死に場所も選べないようだ

君の才能なんて知っちゃんないね
もう放っといてくれないか
この旗は折れずにいる

だんだん声が遠く離れていく
その期待も理想さえも
君が未だ呪いになっている

だから世界の果てに落ちちてしまっても
僕の目はまだ死なずにいる
今までもずっとこれからもイメージして

今ならまだきっと言えるような気がして

Composição: