おどるほしくず このまちのなか
とおくいわたすかぎり またたく
よこでくすんでるのはぼくのほかな
だけどあまのがわが てらしてくれる

ちじょうにうかぶなやみ なんでこんやは
ゆめのかけらめとばしていこう

じゅうにそんなほしが そらをかけて やみをこえていくよ
またくるあすにいのるんだ
ぼくもゆめをかなえるよう

おどるほしくずたち ビルのせきなに
みえたなどりうつるいくたのひかり

きのうのあめにふたり べつぶるででも
たとえいますぐとべなくても

またゆめをみて そらをかけて まちをこえていくよ
みえないちからふれるきみ ぼくとよぞらをみいこう

おどるこのほしくず このそら
だれにもまけず かがやいて

またゆめをみて そらをかけて まちをこえていくよ
みえないちからふれるきみ ぼくとよぞらをみいこう

Composição: