やさしいえがおでぼくにほほえむきみが
いまもかわらずにそばにいる
めをとじればほらいくつものきせつが
ぼくらをそっとつつみこんでゆくよ

ながいたびじのはてになにがあるのか
だれもわからないけれど
ふあんなよるはもうにどとおとずれないから

えいえんをあるいてゆける
これからもずっとふたりで
このむねにつよくだきしめた
おもいはかわらないたったひとつだけの
あいしてる

そよかぜになびくちいさなはなのようなきみに
はじめてであったひはとおく
まだおさなすぎてきずつけあうひびもあったけれど
いまではわらいあえるおもいで

ちかいあうやくそくをわすれないで
だれよりもたいせつだから
えがいたゆめをすこしずつかなえてゆこうよ

えいえんをあるいてゆける
これからもずっとふたりで
このむねにつよくだきしめた
おもいはかわらないたったひとつだけの
あいしてる

えいえんをあるいてゆける
これからもずっとふたりで
このむねにつよくだきしめた
おもいはかわらないたったひとつだけの
あいしてる

あいしてる

Composição: Gackt