くらやみのなかでむつみあう
ぜつぼうとみらいを
かなしみをあぼくつきあかり
つめたくてらした

きみのくれたひみつのしるべに
あおいよるのしずけさをゆく

Lacrimosa
とおくくだけてきえた
まぶしいせかいをもういちどあいしたい
ひとみのなかにゆめをかくして
よごれたこころに
なみだがおちてくるまで

まぼろしのばしゃはやみをわけ
ひかりのあるほうへ
ゆめというわながぼくたちを
ほむらへいざなう

そらのうえのむじひなかみがみに(は
どんなさけびもとどきはしない
Lacrimosa

ぼくらはもえさかるたきぎとなり
いつかそのそらをやきつくそう

Lacrimosa
ここにうまれておちて
ちぬれたせかいをおそれずにあいしたい
ゆるされるよりゆるししんじて
よごれたちじょうで
なみだのひびをかぞえて

Composição: