きみがちからつきて
ひざまずいたときは
そらをみあげてごらん
ゆめがくずれさって
やみにつつまれても
ぼくをわすれちゃだめさ

とわにらうんどあんどらうんど
はてぬえんどれすさん
よあけはまたくるから

きみのそばにいるのさ
おんなじときをいきてるのさ
いつも
あとえあえないときも
こころでかたをくんでるのさ
いんざすかい

ぼくがたびしてきた
きずだらけのみちを
いつかおしえてやろう
きみがいまであった
はいいろのげんしきと
どこかにているわずさ

ひとはらうんどあんどらうんど
だれもさまーたいむ
ぎせつをたずねてゆく

どんなくるしいことも
わらっていえるときがくるさ
いつか
こころひらいてごらん
きぼうはきみのつばさなのさ
いんざすかい

きみのそばにいるのさ
おんなじときをいきてるのさ
いつも
あとえあえないときも
こころでかたをくんでるのさ
いんざすかい

Composição: Sonobe Kazunori / Yohgo Kohno