月に揺れている僕たちの未来図に
いつか叶えてく明日を描くよ
失くせない願いを刻んで
涙の数が誰かの傷を包むなら
何も怖くない 何度も信じよう
果てない空に両手広げて
泣かないように月を見上げてみる
悲しみも光よ 分なら
戻れないとしても構わない
輝いた夢が探す未来に
かけがえのない想い続いてるから
どこまでも歩いて行くんだ
ただ一つ心の鍵を握りしめて
みんなも似たした笑顔は覚えている
君の優しさを胸の痛みを
僕たちが出会いあたりゆうを
辛い気持ちを一つも言葉にしまいまま
覚えりの中でさよなら知ったけど
果てない空にずっと消えない
君と数えた星を見上げてみる
この願い届くまで
戻れない道は進みたい
限りない夢が翳る夜にも
かけがいのない想い続いてくから
いつまでも繋がるように
かが一つからの扉の
信じている
君の声がこんなに近くで聞こえるよ
朝焼けに染まる大地を
終わりない扉始めよう
Forever
一人じゃないと教えてくれた
君がいるから今強くなれる
この傷が光になるまで
決して泣かないと決めたんだ
果てない空に触れる未来に
かけがえのない想い続いてくから
どこまでも歩いていくんだ
ただ一つ輝く鍵を胸に抱いて
ずっと抱いて
Composição: Chie Sawaguchi