うみはあおくねむり
だいちにいのちめばえ

そしてそらが そしてそらが
あしたをゆめみて

ほら うまれかわったちきゅうが
めざめのあさをむかえる
およげなみけたてはしれ

つちをけり
こんなにちきゅうがすきだから

こんなによあけがうつくしいから
うたえ こえあわせおどれかたをくみ

こんなにちきゅうがすきだから
こんなによあけがうつくしいから

Composição: