いつものしせんにきみがいてこきゅうができる
ぼくにとってならそれだけでもうじゅうぶんなはずなのに

ちっぽけなぼくはくりかえすあやまちばかり
どれほどつよさをてにしたらなにもきずつけずすむの

まよわずにこのあいをしんじいきてゆく
ふさがらぬきずぐちもぎゅっとだきしめて
ふたりはあるきつづけるあとにはもどれないから
いまでもこのむねのおくけせないつみはいたみけど
ダーリン

あのひうしなったあいじょうにせつなさをおぼえ
ぼくはせんめいなこのそらのあおさにすこしとまどって

たとえもし なにがぎせいでもただひとつしんじた
きみのまっすぐなめにうつるせつなにさいたはなのいろ

むりょくでもこのさだめつよくいきてゆく
てをむすぶたいおんはずっととけあって
だったらいっそうのことせおったばつならつらくても

もしもしもし きみとこのまませかいのなみにさからうだけだとしても

まよわずにこのあいをしんじいきてゆく
ふさがらぬきずぐちもぎゅっとだきしめて
まよわずにこのさだめいきるいきてゆく
きみとならえいえんもきっとつながって
ふたりでただまえをみてどうにもならなくたって
それでもかならずきみをこのてでまもりつづける
ダーリン

Composição: