一閃のせで踏み込む轟音 僕らは
何も何もまだ知らぬ
一閃超えて振り返るともうない僕らは
何も何もまだ知らぬ

飛んで 飛んで 飛んでく
煌めく汗がこぼれるのさ

覚えてないこともたくさんあっただろう
誰も 彼も シルエット
大事にしたいもの 持って 音 何なるんだ
どんな時も話さずに
守り続けよう そしていつの日にか
何もかもを笑えるさ

ひらりと ひらりと 待ってる
木の葉が飛んでゆく

Composição: Maguro Taniguchi