ごくたまにぼくたまに
ゆめにやぶれるひとのかけらが
やまのようにみえる

かみさまにほとけさまにすがり
ないているひとのかけらが

やまのようにみえる
やまのようにみえる
やまのようにみえる

だんらんだんすでらんでぶう
おれしょうりのぽーずだらんだん
しぇいくしぇいくしぇいくそりゃそうじゃねえ
ゆめのしょうういんどもみずに

だんらんだんすでらんでぶう
おれしょうりのぽーずはらんだんばー
しぇいくしぇいくしぇいくさがそうじゃない
おわらないばいばいのりずむで

よのためにひとのために
ゆかにころがるひとのかけらが

やまのようにみえる
やまのようにみえる
やまのようにみえる

だんらんだんすでらんでぶう
おれしょうりのぽーずだらんだん
しぇいくしぇいくしぇいくそりゃそうじゃねえ
ゆめのしょうういんどもみずに

だんらんだんすでらんでぶう
おれしょうりのぽーずはらんだんばー
しぇいくしぇいくしぇいくさがそうじゃない
おわらないばいばいのりずむで

やまのようにみえる
やまのようにみえる

うーららら..うーれ
うーららら..うーれ
うーららら..うーれ
うーららら..うーれ

ごくたまにぼくたまに
ゆめにやぶれるひとのかけらが

やまのようにみえる
やまのようにみえる
やまのようにみえる
やまのようにみえる
やまのようにみえる
やまのようにみえる

Composição: