もうだれのことも しんじられない
ありふれたことばに そっと身をまかせて
やさしさでは たどりつけない
やすらぎをもとめて きっとかえれない
なきかたをわすれた ただしさなんていやだ

いつかわらえるひがくるさ
いつかわらえるひがくるさ
いつかわらえるひがくるから
そのときにすこし おもいでして

もうだれのことも しんじられない
こころはうごかない
そっととじてゆく
たすけたってすくえないな
それでもどうかいつか

いつかわらえるきがするわ
いつかわらえるひがくるさ
いつかわらえるひがくるから
そのときにすこし おもいでして

いつかわらえるひがくるさ
だれがみていようといまいと
このたたかいがおわるまでは
やみとよめても あいとよぼうよ
おもいでして
もうだれのことも しんじられな

Composição: