こころのおくに ちいさなかけらがふえていく
ばらまかれたじぐそーのぴーすあつめるみたいに
うれしいきもち かなしいきもち
ほんのすこしかたはちがうけど
あわせてはじめてみえてくる

ほんとうのきもちに うそをついちゃいけない
えがおといっしょに おしえてくれたねきみは

ひとはいたみをかんじる こころがある
ゆうきをうみだすかいろにつながってる
ひとにはあしたをしんじるちからがある
かぎりないがあるから
このときむだにしない

りせっとできないおもいをたくさんかかえて
ときどきうれしくて なぜだろうときどきかなしい
でもだれにもみえないみせられない
おもいのつみかさねが
いまのぼくをつくりあげてるんだね

ほんとうのきもちに うそをついちゃくるしい
きずいたときから なにかがかわったぼくは

ひとにはやさしくしてほしいときがある
ことばはいらない ただだきとめてほしい
ひとにはやさしくしちゃいけないときがある
じぶんのちからであしたをみつけるため

Composição: