ふりおちるゆきはすろー すこし だまって ぼくはそれをみてた
さむいんだけど まどはあえて あけっぱなしにしておいたよ
なにもないよるはすろー すこし だまって ぼくはふゆをかんじて
さむいんだけど うわぎはあえて おきっぱなしで えきへむかったよ

ほらしゅうえきつき まだおりず なぜか こころのおくでかんがえてしまった
くだらない くだらないことで すぐなやむ
だけどしゅうせきせずにほうりだす
なぜか ぼくはそうしていきてました
つまらない つまらないことで すぐなやみ ないたふりした

いけない つらり つらりと いけない
それはつまり つまりはすろー もしょん
ふわり ふわり ただよう ぼくはまるでゆきのよう
ふりおちるゆきはすろー しろくくもった まどはまるで ぼくのよう
さびしいのはゆきからあめにかわったせいで いみはないけど

ほらしゅうてんつき はしりだす なぜか こころのおくにきみはいました
しろいいき しろいいき ふきながら おもう
だけどしゅうでんすぎ じゆうになるよるはこころへ ぼくをとじこめました
もどれない もどれないこのもどかしさに ないたふりした

いけない つらり つらりと いけない
それはつまり つまりはすろー もしょん
ふわり ふわり ただよう ぼくはまるでゆきのよう
いけない つらり つらりと いけない
それはつまり つまりはすろー もしょん
ふわり ふわり ただよう ぼくはまるでゆきのよう

だんだんへる だんだんへる だんだんへる みらい みらい
だんだんしる だんだんしる だんだんしる みらい
いけない つらり つらりと いけない
それはつまり つまりはすろー もしょん
ふわり ふわり ただよう ぼくはまるでゆきのよう

Composição: Ami Kusakari / Emi Okazaki / Ichiro Yamaguchi / Keiichi Ejima / Motoharu Iwadera