ぼくはなつのしたをあるくうみぞいに Ah
たいようにてらされめまいにおそわれて
きみにかせたおもいきえずすなのうえ Ah
すきとおるみずにてをひたし みをゆだね

こころのすみ まよいがあるのなら むかしのままにふたりもどろうか

あのひよせてくれたおもいきえたいまでは
おもいでのなかかけめぐることばは SAYONARA

こころのすみ まよいがあるのなら むかしのままにふたりもどろうか

あんなにつよくつよくだきしめつづけ むねのなかできぜつしたぼくら
すがおのままでむかいあえたから Ah
ふかくふかくすいこまれるままとめどなくおちいるぼくが
きみのことをわすれられたとしてさいごになにがのこるのか

こいはくるしくせつない むねははりさけるおもい
にどとみつめあえぬなら きみをわすれさせて

こころのすみ まよいがあるのなら むかしのままにふたりもどろうか

Repeat

こいはくるしくせつない むねははりさけるおもい
にどとみつめあえぬなら きみをわすれさせて

いつもだきしめていたい ずっとだきしめていたい
もしもゆるされないのなら きみをわすれさせて

こいはくるしくせつない... きみをわすれさせて
むねははりすけるおもい... きみをわすれさせて
いつもだきしめていたい... きみをわすれさせて
ずっとだきしめていたい... きみをわすれさせて
きみをだきしめていたい

あわいゆうひにまぎれるしろいくつのかのじょ
かたをなでおろすしぐさぼくはこいにおちる
すこしとまったじかんにきずくようすもなくて
にどとみつめあえぬなら きみをわすれさせて

Composição: