ひとつひとつの出会い
ふたりで感じながら
いましかできない旅をしようよ

しらない街角で
きみと照らし出そう
ほんとうのこたえを

もうそうとげんじつが
かがみのなかにいる
めをそらさないで

ないたってわらったっておこったってさけんだって
そのすべてがぼくらのきずなになる
つよくなんかなくたってあきらめなくていい
まっすぐなこころがあるのだから

むねにいっぱいのゆめと
きぼうとすこしのふあん
てをつないでぎゅっとすすんできたんだ

しらないゆめのまちで
きみとえがおでだした
ほんとうのこたえを

くうそうとげんじつが
ときにいれかわって
めをそらさないで

ないたってさけんだってはをくいしばってみて
そのすべてがぼくらのゆうきになる
こわくなんかないやってつよがってみても
きみのこころをしんじるだけさ

きのうよりもきょうよりもあしたがいいように
わらえないときでもわらってみればいい
つよくなる…ために

solo

ないてみてさけんでみてくやしくてげんきをだして
そのすべてがぼくらにあすをくれる
こわくなんかないやってすすんでみるんだ
すなおなこころと…ああ

ないたってわらったっておこったってさけんだって
そのすべてがぼくらのきずなになる
つよくなんかなくたってあきらめなくていい
まっすぐなこころがあるのだから

まけないなかない
あのそらよりとおくひかるよ ひかるよ
きらきらきらきら

あきらめないくじけない
あのほしいよりはやくひかるんだ

Composição: