もっときみにこいしたい すきすきせいじん
おっこちそうなふゆうかんも うちゅうのせいなのだ

であってなんどこいをした
ふたりだけのいくうかんで
ほらしせんがあっただけで
またもうそうちゅちゅちゅ

しってたいのなにもかも
こえでつたえてほしのです
このほしがもしもなくなってからじゃ
おそいんだだだだ

きみがかくしたはあとを(はあとを
ぼくはいまもほしんだよ(ほしんだよ
すきのしぐなるだしてよ(だしてよ
はずかしがらないで

せの

もっときみにこいしたい すきすきせいじん(はい
あいらぶゆうのきもちにうそつかないで
ちきゅうてきかんそくはんちゅうこえて すきすきでいて(はい
きみとうちゅうをあまいいろにかえたいのだだだ

ちゅちゅちゅる ちゅちゅちゅ
きみのこえがぼくのいるりずん
ちゅちゅちゅる ちゅちゅちゅ
すきはみえないとわかんないから

すきすきもずきすきも
どれもぼくらだけつうじるげんご(yes
ばらばらなあいじょうも
きっともとはおなじものでしょ?(Yeah

すきすきがゆきすぎたときは
わらってゆるしてほしのだめ?(eh
だめだめなぼくだけど
きみをえがおにしたいのかわらないよ(yeah

きみとであったさいしょのかんどを(かんどを
ぼくらいまもおぼえてる(おぼえてる
きょりはとおくなったけどさ(けどさ
またちかくにおいで

もっときみにこいしたい すきすきせいじん
あいらぶゆうのめせえじにかぎをしないで
ちょっとにがいこころのきょりも うちゅうのせいにして
このほしでいちばんすきっていって

せの

もっときみにあいたい すきすきせいじん(はい
あいらぶゆうのきもちでなんこうねんもとべるよ
うちゅうてきかんそくさいだいきゅうに すきすきでいて(はい
きみとうちゅうであまいいろのこいをしたいのだだだ

ちゅちゅちゅる ちゅちゅちゅ
きみのこえがぼくのいるりずん
ちゅちゅちゅる ちゅちゅちゅ
すきはみえないとわかんないから

ちゅちゅちゅる ちゅちゅちゅ
きみのこえがぼくのいるりずん
ちゅちゅちゅる ちゅちゅちゅ
すきはみえないとわかんないから

みせてほしの

Composição: