こどものころのゆめはいろあせないらくがきで
おもうままかきすべらせてえがくみらいへとつながる

すみわたるそらはてしないほどあおく
むじゃきなこころにみたされひかれてく

やがてじゆうにとびまわれるはねをてにいれて
むくなひとみはもとめてくそらのむこうへいきたいな

とめどないねがいからひとつだけかなうのなら
だれにもゆずりたくはないゆめをつかみたいとおもうよ
こどものころのゆめはいろあせないらくがきで
いつまでもかきつづけられたねがうみらいへとつながる

かねがなるおととおくからきこえてくる
すなおなこころにとどいてはひびいてる

ひかりはなないろにかわってこをえがいてゆく
むくなひとみはもとめてくにじのむこうへいきたいな

とめどなくねがうほどわすれないでいたいこと
ささえてくれるひとがいてゆめをみることができるから
こどものころのゆめはいろあせないらくがきで
おもうままかきすべらせてえがくみらいへとつながる

やがてじゆうにとびまわれるはねをてにいれて
むくなひとみはもとめてくそらのむこうへいきたいな

とめどないねがいからひとつだけかなうのなら
だれにもゆずりたくはないゆめをつかみたいとおもうよ

とめどなくねがうほどわすれないでいたいこと
ささえてくれるひとがいてゆめをみることができるから
こどものころのゆめはいろあせないらくがきで
おもうままかきすべらせてえがくみらいへとつながる

Composição: