僕の背中は自分が
思うより正直かい
誰かに聞かなきゃ
不安になってしまうよ
旅立つ僕のために
誓ったあの夢は
古ぼけた教室
の隅に置き去りのまま
あの泥だらけのスニーカーじゃ
追い越せないの
は電車でも時間でもなく
僕かもしれないけど

どんな時もどんな時も
僕が僕らしくあるために
好きなものは好き!」と
言える気持ち抱きしめてたい

どんな時もどんな時も
迷い探し続ける日々が
答えになること
僕は知ってるから

もしも他の誰かを
知らずに傷つけても
絶対譲れない
夢が僕にはあるよ
昔はよかったねと
いつも口にしながら
生きていくの
は本当にいやだから
消えたいくらい辛い気持ち
抱えていても
鏡の前笑顔って見る
まだ平気みたいだよ

どんな時もどんな時も
ビルの間木〜勇気そうに
落ちていく夕日に
焦る気持ち溶かしていこう
そしていつか彼かを愛し
その人を守れる強さを
自分の力に
変えていけるように

どんな時もどんな時も
僕が僕らしくあるために
好きなものは好き!」と
言える気持ち
抱きしめてたい
どんな時もどんな時も
迷い探し続ける日々が
答えになること
僕は知ってるから

Composição: