しゃらら
いても立っても待ってもいれず、君が愛と夢を呼ぶ
しゃらら
もう一回!何回目?あなた僕にしがみつく
しゃらら

どんな時も振り回されて
静かに朽ちてく君は
きっと誰もが一人不安に溺れて
過ぎ去った日を取り戻すのさ

あなたしか見えてない私を許してよ
泣いたのはあなたが気づいてくれないから
あなたとは違うから一人にさせないで
この歌をあなたに歌ってほしいの
しゃらら

強くなったの絶対私君が最後拘束する
しゃらら
もううんざりだとそっぽ向くきっとそれもいたにつく
しゃらら

あなたしか見せてない私を認めてよ
辛くてもあなたが気づいてくれたらさ
それだけで満たすから一人にさせないで
この歌であなたと二人キスをして
しゃらら

Composição: Yamanaka Takuya