運命なんて言えない
後何千キロ 近づけばいいんだろう
君が（君が）言いと
言えないまま 見つめてる後ろ姿
余裕のない日々です
デートなんて自信がないな
君が眩しいほど
僕は情けなくなってく
会えない時間プラス 君が笑った瞬間
ワルにのこのときめきと
不器用な僕
だけど強がりな君は
案外プラス固って
気づいてしまったら最後
まだね運命なんて言えない
後何千キロ 近づけばいいんだろう
僕は（僕は）君に
何をしてあげれるかな
あの日大丈夫って笑顔
後何千キロ 先を歩いてんだろう
君が（君が）言いと
言えば追いつけるのかな
届くのかな
ふとした瞬間に
君の寂しさを知ったんだ
弱い僕はほらね
離れられなくなってく
やっと来たチャンスプラス いただけないこの会話）ワルにで虚しく立って
不確かな今日かける 不安定な感情だからこそ 僕は君を
見つけられたのかもしれない
だから運命だって信じたい
今数千キロ 近づいてもいいかな
胸を裂くよ振り向いてくれるたびに
君の笑顔も言葉も
もう何千キロ積もって消えやしない
綺麗事じゃ片付けられないほどに思っている
運命だって言えるまで
笑ったように見せた君に届くまで
特別じゃない今の僕にできること
まだね運命なんて言えない
後何千キロ 近づけばいいんだろう
僕は少し変わって行ける気がする
辿り着いた時は君に
大丈夫だよ 僕が先に言うから
君が好きだ 終わらないこの想いが届きますように