ただいまとかえらぬことのは
しんとひえきえたへやにおとす
それでもまいにちいやなくじゃね
はいってせんせいにへんじしたから

てをあらうかがみのまえがいつもすこしきらいだった
わらうことでにげるじぶんはいったいだれになのと
こたえのないきもちがいたくて

うたをおおらにさけんでいれば
いつかあなたにとどくかな
たいようになれればはなとひらけば
どこかだれかのひまわりに
まっすぐなこのなをむねに
かこをこええがおをおくりたい
あいゆえに

じかんとゆうなのめとろのむ
なぜかきざむときははやすぎて
かけがえのないたのしいいまに
とどまりたいおもいがつのた

すてじがおわるしゅんかんのあとさびしくなるばいばいも
またこんどだきあうためのたいせつなえいえんが
つづきますようにってきすだと

だからおれがいまここにいること
ぜんろくでわらてること
ひびきあてることいきていること
うまくつたわるかわからないけど
ぜんぶのおれをみてほしい
とわのみらいいっしょにつくりたい
こころから

いちからともえとそしてむげんに
かさなるあいをためにして
めろでぃーはいぶいてみゅーじくのきえ
おんぷがさいてゆめになり

おれはおれだってうえをむけるよ
なみだこらえるためじゃなく
まもらせてほしいついてきてほしい
そしてあゆもうあしたへと
まっすぐなこのなをむねに
みんなへとえがおをおくりたい
あいゆえに

ただいまはもうこわくないんだ
ひとりじゃないことわかたから
いまこのおんがくをきくきみが
おれの、おれのかえるばしょだから

Composição: