むかしむかしとあるところに
それそれはふるいやしきが
そこにわたしはさらわれてきた
なずけられたなまえはありす
きんじられたまどめのへやに
しのびこめばみぎもひだりも
ありすだらけすべてさとって
さんにちさんばんさめざめとないた
わたしのかみなでながらかなしいけなかおでわらった
なみだかれたよんにちにしゃしんたちをながめて
"このなかにわたしがいるわどれがそうかわかるかしら\"
そのよるふたりぬすばれたのよ
あ もんあむーる
え もい じゃあらくのふぉびあ
あ もなもとのこのくもがだいきらい
いじょうしゃだとよばれていたやさしいひともいないわ
さびしそうなよこがおがわすれられないいまも
つむぐいとでなにができるただじぶんをしばりつけて
かなしみのすにもがきなくの
あ もんあむーる
え もい じゃあらくのふぉびあ
あ もなもとのこのくもがきらい
あ あのひとをおもいだしてしまうから
あ くもがいるこのからだちゅういまも