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千乱ひろがるいざよいの大地
朧な月が照らす
荒野に咲いてる赤い花
千の秋を越えて
混乱しずまぬいざよいの大地
きらめく星が照らす
今宵もひとり赤く踊る
一夜限りの舞踏会
豪華にまかれたその中で
どうして強く咲いてるの
落ちる涙振り払ってその花に誓う
ひとり走る誰のため散りゆく運命のため
何も恐れぬ心ただ揺れるだけ
いつか咲きみだれたい今は一輪の花でも
届かない想いならいっそ切り捨てて
混沌うずまくいざよいの大地
無数の影が覆う
闇夜に咲いてる赤い花
千の夜を越えて
誰も語らぬその闇に
どうして強く輝くの
落ちる涙もそのままにこの花に誓う
ひとり踊る誰のため散りゆくあなたのため
寂しいその心にただ触れるだけ
いつか咲きみだれたい今は一輪の花でも
叶わない想いならすぐに切り捨てて
ひとり思う誰のため散りゆく私のため
寂しいこの心にただ濡れるだけ
いつか咲きみだれたい今はただ涙するだけ
許されない想いなら二人切り捨てて
踊り狂う誰のため散りゆく二人のため
今も思うあなたのため一輪の花のため
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