ああ しんじない
おんなはうらがある
こんやもばらまく
しめいのかずのあいじょう

あそびでしょう
しんじない
おとこは
きまぐれね

だけどなぜだろう
このひとだけはちがう
そうおもえた

ねおんがいがふたりてらす
うんめいさえしんじられる
たてまえ?(ほんねさ
でまかせ(じゃない
こいはとまらない

ときにわらい
ときにまよい
ときになやみ
ともにつむぐ

あなたと
おまえの
かむろちょここいのすとーりー

あいじょうににた
にせものづくりうる
うそじゃないあい」との
さかいめもぼやけてく

あいなんてかえるもの
こうかなうそだろう

だけどこのあいだけは
いつわりじゃないそうほこれた

たとえどくにおかされても
ふかいやみにつつまれても
あなたと(おまえと
ふたりで(ならば
のりこえられるわ

かなしいひはそばでなこ
うれしいひはそばでわらお
いっしょに
あゆも
ふたりのおもいでのまちで

ねおんがいがふたりてらす
うんめいさえしんじられる
たてまえ?(ほんねさ
でまかせ(じゃない
こいはとまらない

ときにわらい
ときにまよい
ときになやみ
ともにつむぐ

あなたと
おまえの
かむろちょここいのすとーりー

おれのこどくなこころにさいた
いちりんのおまえというなのせつげっか
ねおんまぶしいかむろちょ
ふたりつみだこのうたを
かむろじゅんれんかとなずけよう

Composição: Hidenori Shoji